シナジーカンパニーについて
シナジーカンパニーは、1992年、アメリカ、ユタ州・モアブで、ミッチェル・メイにより設立されました。
モアブは周囲を広大な山脈に囲まれた、まさに大自然の中にある、人口7000人の小さな町です。
スタッフは50人あまりと、決して大きな会社ではありませんが、行なわれている「事業」はどれも大企業にひけを取りません。
世界中に最高品質の原材料を輸出し、カナダ、ドイツ、イギリス、台湾、シンガポール、オーストラリア、南アフリカ、そして日本と、多くの国々でシナジーカンパニーの商品が販売されています。
今やTHE SYNERGY COMPANY (シナジーカンパニー)は製品の安全性と品質、そして健康への有用性を表す世界ブランドにまで成長しました。
小さなモアブの町から、世界中に開かれ、情報を発信し、製品を提供するグローバル企業、それがシナジーカンパニーなのです。
シナジーカンパニーのこだわり
シナジーカンパニーは、原材料と製造において高い品質と安全性を維持することを大切にしています。
シナジーカンパニーの工場はUSDA(アメリカ農務省)およびOTCO(オーガニック認証団体オレゴン・ティルス)によって、オーガニック製品の製造に適合しているというオーガニック認証を受けています。
原材料は安心・安全でかつ高品質なものを世界中から買い付け、一部は自社農園で栽培もしています。原材料の95%以上は、アメリカのオーガニック認証団体の一つであるOTCOの認証を受けた有機栽培の原材料です。残りの5%も、野生の植物で、きちんと管理されている安全なものだけを採用しています。
植物の種(しゅ)にもこだわり、できる限り「原種」を探して採用しています。
このほか、遺伝子組換え原材料や合成添加物の不使用、植物の調和をできる限り保持する加工方法など、独自の厳格なポリシーを持っています。
これらの高い基準により製造されたシナジーカンパニーの製品は、世界各国で高い評価を受けています。
シナジーカンパニー品質
何よりも皆様の健康のために…。
シナジーカンパニー製品には共通するこだわりがあります。
最も重要な品質「安全性」の追求
合成添加物や遺伝子組換え物質等は不使用。高品質の原材料を用いて、最新設備の製造工場で作られた、安心・安全な製品のみをお届けします。
素材へのこだわり
オーガニック栽培もしくは野生の原材料を使用し、植物の栄養成分の高い時期や部位を選んで収穫しています。
加工へのこだわり
植物の栄養素をできる限り壊さない高度な加工技術を採用しています。遮光ビンや特殊な充填方法など、フレッシュさを保つパッケージングにもこだわっています。
地球にも人にも優しい物作り
米国オフィスや工場では風力発電を使用し、CO2の排出をできる限り抑えています。また、アマゾンの森林保護のための植林活動も行っています。
シナジーカンパニー 環境への取り組み
シナジーカンパニーでは、地球の未来、そして皆様の健康を考える上で、環境を守ることがいかに大切かを実感し、それに貢献する以下のような取り組みを行っています。
社内で使用している電力は、すべて風力発電によるものです。
製品の売上げの一部を寄付し、風力発電事業の援助をしています。
オフィス・工場のみならず、配送の過程でも排出されるCO2の量を計算し、それに相当する樹木の植林に援助金を出しています。
オーガニック栽培を行う農家に援助金を出し、継続的購買をはじめ、様々なサポートを行っています。
アマゾンの密林保護のため、カムカム(ビタミンCを最も多く含む果実)の栽培・加工事業を運営しています。
皆様にご購入いただく1本を通じて、様々な環境保護へのサポートが出来るようになっています。